第１４６回「介護者のつどい」 日時：令和４年９月２日(金)　 13時30分～15時 場所：コープ行基店集会室 参加者5名・ｽﾀｯﾌ７名　計1２名、ケアマネ参加 集い場の様子 ★近況報告 ★参加者は少なかったが、ゆっくり話をすることができた。 ★集い場に来て愚痴を吐き出しスッキリして帰るのがストレスの解消になる。 ★時がたつと少しずつ介護状態が進んでくるので、最終的にどうしたいのかを良く考えておく必要がある。
第１４５回「介護者のつどい」 日時：令和４年８月５日(金)　 13時30分～15時 場所：コープ行基店集会室 　参加者４名とｽﾀｯﾌ８名の計13名で実施しました。 集い場の様子 ★近況報告 ★参加者は少なかったが、ゆっくり話をすることができた。 ★人生の終活を考え、身の回りの細々したことをきちんと書いておく必要がある。残された者も安心。 ★介護をするなかで、どうして欲しいのかを家族に伝えておくことが大事だと感じるようになった。
	第１４４回「介護者のつどい」 日時：令和４年７月１日(金)　 13時30分～15時 場所：コープ行基店集会室 　参加者2名とｽﾀｯﾌ7名の計9名で実施されました。 ★近況報告 ★参加者は少なかったが、ゆっくり話をすることができた。 ★参加者が多いときは、スタッフの体験を話す時間がとれないのだが、今回は参加者と同じようにスタッフの体験をじっくり聞けて良かった。 ★自由に語れるスマイルのような集い場を増やして欲しいとの要望があった。
第１４３回「介護者のつどい」 日時：令和４年６月３日(金)　 13時30分～15時 場所：コープ行基店集会室 第143回介護者の集いを参加者５名、ｽﾀｯﾌ7名の 計1２名で行いました。（ケアマネ参加）★近況報告 ★ケアマネの基本的な対応にも、格差があるので、疑問に想っていることや要望などきちんと話をすることが大切。 ★伊丹市には見守りサービスがあるので利用してみると良いのではとケアマネのアドバイスがあった。 ★参加者は少なかったが、経験談や情報交換などじっくり話ができた。
	第１４２回「介護者のつどい」 日時：令和４年５月６日(金)　 13時30分～15時 場所：コープ行基店集会室 第142回介護者の集いをケアマネ参加のもと、スタッフ7名、参加者19名で行った。★母親の介護をされている初参加の方が「デイサービスに行きたがらず、家にいてほしいと言われ、仕事が出来ずに困っている。」★ケアマネさんから「介護を一人で看るのは限界がある。訪問介護士、ケアマネ、ヘルパーなど様々な制度や人手を利用してゆったり介護できるように。」★行政書士さんから法律的な知識の事例をもとに必要性を説明された。★GWの影響で参加者は少なかったが、参加された方は活発に発言された。
第１４１回「介護者のつどい」 日時:令和４年４月１日（金）13:30～15:00 場所:コープ行基店集会   　第141回介護者の集いを行政書士参加のもと、スタッフ8名、参加者11名で行いました。内容は、以下の通りです。★２ヶ月ぶりの集い場なので、参加者の近況を話して貰った。★認知症の症状や状況は多種多様で、その方個人に合わせて上手に付き合っていくことが大事。★「息抜きの場として介護者の集いの存在はありがたい。」というご意見をいただいた。★行政書士さんが、法律的な知識の事例をもとに必要性を説明された。
	伊丹市社会福祉協議会より感謝状を贈呈されました。 これからも「つどい場」を継続できるように努力したいと思います。 ありがとうございました。