かみひこうき

 かみひこうき(にこにこ食堂)の報告
日時:令和5年3月4日() 9:30~13:00
場所:コープ神戸第1地区本部塚口事務所集会室


スタッフ10名+尼崎市青少年課 子どもコミュニティソーシャルワーカー1名
メニューは ①鶏そぼろちらし寿司 ②青菜のおひたし ③みそ玉 ④牛乳寒天

提供食材は、・小松菜・ネギ・大根・ポンカン・リンゴ(卸売市場)・金柑ジャム
・食数が多いのでちらし寿司の具は市販のものを利用した。(レシピは家庭でも創れるように紹介)安いお店で仕入れてくださったので材料費が赤字にならず助かった。また、青菜のおひたしは卸売市場の小松菜が使えたので良かった。
・金柑ジャムをYさんが作って持ってきてくださった。ミカン缶の量を1缶にして牛乳寒天に入れた。牛乳アレルギーの方用に牛乳を入れない寒天も作った。
・全体的な味のバランスも良かった。

・スタッフがたくさん参加でき時間的な余裕ができた。その分、時間内に在庫整理もできて大助かり。
来月から調理活動を再開します。
   
 かみひこうき(にこにこ食堂)の報告
日時:令和5年2月11日() 9:30~13:00
場所:コープ神戸第1地区本部塚口事務所集会室


スタッフ7名+立花社協+見学1名での活動。
メニューは野菜肉巻き・高野豆腐・ポテトサラダ・青菜の胡麻和え・ご飯。
提供食材は、ほうれん草・菊菜・きゅうり・白ネギ・大根・さつまいも・みかん。
 ・「年度末転居ですが来月は引っ越し準備の関係で来ることができず、今日で最終です。4月からのクッキングに参加できないのが残念です。長い間ありがとうございました。」とMさん。嘔吐の対応にも感謝して帰られました。
 ・「4月から、一番下の子はクッキングに参加できたらと思っています。」と以前の調理活動に参加されていたI さん。(幼児だった下の子どもさんが春から小6!)

 ・初めての申し込みさん。4歳6歳の子どもさんも4月からの活動をお誘いする。「検討していきます。」とのこと。3月も申し込みされ、提供物資も喜んで持って帰られた。
 
   
   かみひこうき(にこにこ食堂)の報告
日時:令和5年1月7日() 9:30~13:00
場所:コープ神戸第1地区本部塚口事務所集会室


 スタッフ8名での活動。
献立は①豆腐ハンバーグ②にんじんしりしり③キャベツサラダ④長芋のソテー⑤ごはん 
提供食材はコープカタログセンターより…ジュース・お茶・ラングドシャ
・「今年もよろしくお願いします。」
・「今日はお野菜はないのですか。」と残念そうにされる方もあった。
・4月からの調理活動再開についてアナウンス。「3月末に奈良県に転居。参加できないのが残念です。」とMさん。

・4月からの調理活動をお誘いした。IさんTさんは日程が合えば参加しますとのこと。「大人の参加も可能です」とMiさんにも声をかけた。「私は調理できないんです。」「だったらなおのこと」と伝えると「検討してみます。」との返事。
子ども達との調理活動開始が楽しみです。
   
 かみひこうき(にこにこ食堂)の報告
日時:令和4年12月10日() 9:30~13:00
場所:コープ神戸第1地区本部塚口事務所集会室


スタッフ9名での活動
。献立は①
クリスマスケチャップライス②クリスピーチキン③マッシュポテトサラダ④フルーツ寒天
提供食材はサツマイモ・ミカン・牛蒡・キャベツ・レタス・「来月もよろしく」「来年もよろしく」という声をたくさんいただいた。
・卸売市場から提供していただいたミカンや野菜を子どもたちも喜んで手に取っている。
・コープの集会室の使用について子どもとの調理も可能になったが、コロナ感染がまた増えてきているので今年度末まではお弁当で、その後については状況を見て判断していきたい。

・兵庫県くすのき賞を受賞できたことはスタッフの活動のモチベーション向上につながった。これからも活動を継続していきたい。
 
   
 かみひこうき(にこにこ食堂)の報告
日時:令和4年11月5日() 9:30~12:50
場所:コープ神戸第1地区本部塚口事務所集会室


 スタッフ7名(新規メンバー1名加入)での活動。
 献立は①ふくさ玉子
 茄子と豚肉のみそ炒め ③じゃが芋の千切りサラダ ④豆苗と人参のおひたし。提供食材:グレープフルーツ、柿、りんご、ごぼう、人参
 ・お母さんと一緒にお弁当の引き取りに来られた女の子、柿をもらって「あまり好きじゃないけど」と言いながらとても嬉しそうな笑顔でした。
 ・「いつも美味しく頂いています」感謝のお声を頂きました。
皆さんのお役に立つ事の大切さを実感する瞬間です。

 ・9月にお弁当を申し込まれていた方が引き取りに来られたが、今月の申し込み人数分には含まれていなかったのでスタッフ分のお弁当をお渡しした。翌々月での申し込みに対してはどの様に対処するのが良いか話し合いが必要だと感じました。