カレッジカフェ

カレッジカフェの報告
日 時  平成30819()6:309:30   
場 所  かくれ家農園カフェ
 

 カフェ活動では、*カフェ活動の準備*カフェ会場の準備*実際の接客です。当日のメニュは、コーヒー、紅茶、ハーブティー、クッキーの提供を行いました。農園活動では、除草、水やりと全滅した葉物の場所にニンジンの種をまきました。農園主さんが整地をしてくれた畑に、種まきのやり方を詳しく教えてもらいながらの種まき。にんじんの成長が楽しみです。体験農園で作業中の女性に声かけしたら、カフェに立ち寄ってくれました。そして収穫したばかりのミニトマトをカフェのみんなにふるまってくれました。農園主さんを囲んでの農園談議で、楽しいひと時でした。巨大に成長したオクラは、種を取るだけでなく、コーヒーにもできるとお話を聞きました。来年は挑戦してみたいと思いました。あずまや横のカボスを四つ割りにして、ぎゅっと絞ってカボス水を作り、とても美味しく頂きました。  
   
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日 時  平成308 3()6:309:30
場 所  かくれ家農園カフェ 

 参加人数約10名で農園活動として、除草・水やり・モロヘイヤの植え付けを行いました。カフェ活動では、*カフェ活動の準備、*カフェ会場の準備、*実際の接客を行いました。カフェのメニュは、コーヒー、紅茶、ハーブティー、クッキーの提供をしました。早朝にも関わらず 、小学生の女子2名が参加しました。ひとりは会員のお孫さん、もう一人は見守りの必要なお子さん、お母さんと、ソーシャルワーカーさんと共に参加してくれました。全滅した葉物の場所にモロヘイヤを植えました。二人のお子さんが水やりを手伝だってくれました。朝の涼しい時間の農作業の後、子供たちを囲んでの朝のひと時、子供たちの話を聞きながら、楽しい時間でした。※8月6日撮影 
   
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日 時 平成30715()11:0014:00   
場 所  かくれ家農園カフェ 

 2名で農園作業と農園カフェの準備に参加しました。参加人数は15名でした。農園活動は、除草・水やり・枯れた作物の片づけです。真夏の日中の畑仕事は、過酷です。危険さえ感じるほどでした。あずまやの中は、風が通って涼しいのですが、畑での作業は危険だということで、8月のカフェは、早朝7時から始めることにしました。農作業後のあずまやでの冷たいコーヒーはほっとします。農園カフェの活動は、採れたてのトウモロコシと枝豆を大きな鍋でゆでました。お父さんと一緒に参加していた小さな男の子は、最初はつまらなさそうにしていましたが、ゆでたての枝豆を紙コップ一杯食べてしまいました。帰りに満足気な笑顔を見せてくれて良かったです。            
   
カレッジカフェの報告
日 時 平成3076()  
場 所  かくれ家農園カフェ 


 作業は雨天中止になりました。西日本豪雨で畑の作物は、豪雨で水没してしまい、被害を受けてしまいました。今までの苦労が水の泡です。その上さらに、豪雨が収まったら、今度は日本列島猛烈な暑さとなり、各地35度を超えて、命の危険を感じます。日中の暑さは凄まじいもので、収穫本番だった、トマト・なす・きゅうり・ピーマンが全滅です。作物は、青枯れしてかわいそうな姿になり、私も含め皆さんは、大きなショックを受けました。   
 
大根
 
トマト
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日 時 平成30617() 10:30~14:30  
場 所 かくれ家農園カフェ 


 2名で農園作業と農園カフェの準備に参加しました。参加人数は20名でした。初参加で意気揚々とエプロン、タオル等と準備して、内心ワクワクしながら参加しました。しかし、実際は戸惑っていたというのが本当のところです。ボランティア活動とは?と考える時間であったように思います。既成のグループとの参画と協働という事について考え、今後の活動に生かしたいと思います。
 作業内容は、ラディッシュの収穫期に入ったので、大きい物から収穫し、洗い、丸かじり。農園主が、ビワを取って提供してくれました。いずれも取り立ての味は格別でした。
 カフェ活動は、第1回目ということもあり、農園カフェメンバーとの連携不足もありましたが、回数を重ねることで、徐々にうまくいくよう、これからもお互いの気持ちを大切にコミュニケーションを取りながら、進めていければいいなぁと思います。 
  
 
素敵なあずまやでカフェの始まりです
 
クーラーはないけど自然の匂いがいっぱい
   
かくれ家農園カフェHPより引用