かみひこうき

かみひこうき（あかね食堂）の報告日　時　平成30年1月12日(金) 15:00～18:00　　　場　所　　伊丹市アイ愛センター調理室参加人数48名、献立は、青菜入りおかゆ・筑前煮・卵焼き・大根と柚の即席漬け。今回は、大学生二人をスタッフとしてリーダー性を持つように進めておられた。作業の段取りや準備量は、お粥や卵焼きをたくさん作るには難しいが、相談しながら発信する立場でがんばって取り組んでいました。献立表示についても「子供が読みやすいように、平仮名では？『ちくぜん煮』で『煮』には振り仮名をつけておこうか」等、アドバイスをされていた。若い世代を意識的に育てていくという事も大切なことです。炊飯器のお粥設定では手間取り、普通のご飯を早炊きし、それをお鍋でお粥に炊き直す方が早い事に気付き、話し合って変更できたのは良かったです。また、食材として国産の干シイタケを購入したり、スタッフが栽培した新鮮な野菜を使うのもあかね食堂の良いところだと思いました。

	かみひこうき（にこにこ食堂）の報告日　時　　平成29年12月09日(土)10:00～13:00 場　所　　塚口コープ集会室月１回、尼崎で取り組んでいる子ども食堂に2人で参加しました。この日のメニューは、「クリスピーチキン・ジャーマンポテト・コンソメスープ・チョコチップカップケーキ」です。それぞれのスタッフの経験や体調を考慮して分担しました。人手があることでアレルギーの子どもの調理参加や、ケーキ作り等作業への参加度をアップさせることができました。また、アレルギーを持つ子どもの保護者が、交流する姿も見られました。参加については、事前申込制にしているため、申し込み時点でアレルギー体質の子どもが把握でき、担当スタッフで献立を検討することができました。１２月については、参加申し込みを受付けてから、打ち合わせ日を設定したことが幸いしました。今後の反省会の日時と打ち合わせの内容について相談していきたいと思います。
かみひこうき（あかね食堂）の報告日　時　平成29年12月01日(金) 12:00～19:00　　　場　所　　伊丹市アイ愛センター調理室今回は2名で参加しました。全参加者は60名です。献立は、ミートローフ、色々サラダ・ごはん・スープ・リンゴとサツマイモ入りカップケーキです。あかね食堂の１周年記念とクリスマス月のスペシャル企画なので豪華版です。 12:00からの準備、食数も60+αでした。「開店時刻」が早い分、18:00までの活動と考えていましたが、その時間帯に来場者が増えたので19:00まで活動しました。多くの来場者が予想されるので、牛乳パックを利用した型でミートローフを作るという提案はなるほどと思いました。それと配膳数がはっきりしている物のほうが量を把握しやすいかもしれません。全体作業を把握した上での作業分担で効率化を図りたいです。

かみひこうき（伊丹子ども食堂見学）の報告日　時　　平成29年11月29日(水) 伊丹子ども食堂が、新しく開設されるので見学に行きました。この取組みは、①放課後の学習支援、②食事支援、③レクリェーション支援と３本柱で企画されています。個々の場所を変えての取組みであることが特徴的です。この日は、初回なので多くの方（社協関係・市職員・小学校校区の校長教頭・地域の方）が見学に来られ、場所提供・レク支援など地域のネットワーク機能を強く感じました。（①は地域の会館②水曜日が定休日の地域のうどん屋さん③地域の高齢者施設のホール/レク道具は老人施設の物や近所の発達しょうがいデイセンターからの貸出し）取組みの柱ごとに支援に当る担当者の役割分担が整理されて、学習支援の為のプリント、食事を作って提供する人、レク支援の道具やサポートする人がそれぞれ周到に準備されている事が素晴らしいです。子どもの利用者にとっては、夜間の場所移動で引率者の必要性を感じました。食事は、うどん屋さんのカレーということだったためか、食器が発泡スチロールで　イベント屋台のようだったのが少し残念でした。
かみひこうき（あかね食堂）の報告日　時　　平成29年11月10日(金)15:00～20:00 　場　所　　伊丹市アイ愛センター調理室　今日は3名で参加しました。参加人数は50名でした。・献立は　豚バラ大根・さつま汁・白和え・大根のあっさり漬けです。豚バラは、圧力鍋を使用しなくても、柔らかく味もしっかりついて好評でした。今日は、打ち合わせにゆとりがなく、作業に入りましたが、スタッフとボランティアの関係が慣れてきたので、適当に仕事を見つけて、作業に参加できました。今回は、レシピをテーブルに張り付けるという方法を取りました。手元で確認するのか、どちらがいいか考えましたが、参加しているボランティアのそれぞれの思いも出し合えるといいなと思いました。
かみひこうき（あかね食堂）の報告日　時　　平成29年10月13日(金)　場　所　　伊丹市アイ愛センター調理室　今回のあかね食堂は、ボランティアも入れて8名で調理したので、16時過ぎには調理がほぼ終わりました。また、全体的にタイムスケジュールが表示されていたので、見通しが立てやすかったです。私達を含めボランティアの方々は、慣れてきたので自分の担当調理以外に食器の準備、消毒したりすることにも気付き、取り組むことが出来ました。私達は、幼い子供向けにシートを敷いて、フリースペースの確保や受付開始時間、調理終了時間を検討すれば、子供達の学習スペースも確保できるのではないかと考えています。今回もスタッフ、先輩との交流もでき良かったです。

かみひこうき　　子ども食堂（あかね食堂）日　時 : 9月8日（金）15:00～19:30 場　所 : 伊丹市アイ愛センター　調理室参加人数は30名でした。献立は、サバのパン粉焼き・冬瓜の鶏ひき肉煮・ポテトサラダ・さつまいもご飯と季節感もあり、本格的でした。スタッフの役割分担・レシピが事前準備され、ボランティアで参加した者が、調理補助で活動しました。２回目の活動ですので、調理の他、食器等の消毒の仕事にも気付き、自主的に行動できました。私達がシニアカレッジの先輩と出会えて交流できた事は、今後のボランティア活動を考える上で非常に参考になりました。活動時間として約５時間は長いので、役割分担ができればと、７期生の先輩と話し合いました。私達の目標である子供支援について、今後も考えたいと思います。

かみひこうき　　　　　　子ども食堂（あかね食堂）日　時：２０１７年７月１４日（金）15:00～20:00 場　所：伊丹市アイ愛センター　調理室・研修室「受け入れていただき大感謝です。！！」あかね食堂のスタッフは、色々なボランティアを受け入れておられ、お互い無理をせず、できるところで協力し合うという雰囲気を感じました。先に打ち合わせ時間がとられ、自分の担当も自己申告で決まっていくので、初回でしたが、戸惑うことなく活動することができ、ホッとしました。機材などの収納場所も施設として整えられた調理室や、消毒用のお湯が常時用意されている事など、衛生面の配慮も十分にされており、喫食時間を交代制にするため、準備の仕方も合理的で、配食しやすいよう工夫されていました。これから少しずつ私たち、かみひこうきが目指している「子供達の保育や学習支援」に関わっていけるよう努力したいと思います。

かみひこうき（あかね食堂）の報告日　時　平成30年1月12日(金) 15:00～18:00　　　場　所　　伊丹市アイ愛センター調理室参加人数48名、献立は、青菜入りおかゆ・筑前煮・卵焼き・大根と柚の即席漬け。今回は、大学生二人をスタッフとしてリーダー性を持つように進めておられた。作業の段取りや準備量は、お粥や卵焼きをたくさん作るには難しいが、相談しながら発信する立場でがんばって取り組んでいました。献立表示についても「子供が読みやすいように、平仮名では？『ちくぜん煮』で『煮』には振り仮名をつけておこうか」等、アドバイスをされていた。若い世代を意識的に育てていくという事も大切なことです。炊飯器のお粥設定では手間取り、普通のご飯を早炊きし、それをお鍋でお粥に炊き直す方が早い事に気付き、話し合って変更できたのは良かったです。また、食材として国産の干シイタケを購入したり、スタッフが栽培した新鮮な野菜を使うのもあかね食堂の良いところだと思いました。

	かみひこうき（にこにこ食堂）の報告日　時　　平成29年12月09日(土)10:00～13:00 場　所　　塚口コープ集会室月１回、尼崎で取り組んでいる子ども食堂に2人で参加しました。この日のメニューは、「クリスピーチキン・ジャーマンポテト・コンソメスープ・チョコチップカップケーキ」です。それぞれのスタッフの経験や体調を考慮して分担しました。人手があることでアレルギーの子どもの調理参加や、ケーキ作り等作業への参加度をアップさせることができました。また、アレルギーを持つ子どもの保護者が、交流する姿も見られました。参加については、事前申込制にしているため、申し込み時点でアレルギー体質の子どもが把握でき、担当スタッフで献立を検討することができました。１２月については、参加申し込みを受付けてから、打ち合わせ日を設定したことが幸いしました。今後の反省会の日時と打ち合わせの内容について相談していきたいと思います。
かみひこうき（あかね食堂）の報告日　時　平成29年12月01日(金) 12:00～19:00　　　場　所　　伊丹市アイ愛センター調理室今回は2名で参加しました。全参加者は60名です。献立は、ミートローフ、色々サラダ・ごはん・スープ・リンゴとサツマイモ入りカップケーキです。あかね食堂の１周年記念とクリスマス月のスペシャル企画なので豪華版です。 12:00からの準備、食数も60+αでした。「開店時刻」が早い分、18:00までの活動と考えていましたが、その時間帯に来場者が増えたので19:00まで活動しました。多くの来場者が予想されるので、牛乳パックを利用した型でミートローフを作るという提案はなるほどと思いました。それと配膳数がはっきりしている物のほうが量を把握しやすいかもしれません。全体作業を把握した上での作業分担で効率化を図りたいです。

かみひこうき（伊丹子ども食堂見学）の報告日　時　　平成29年11月29日(水) 伊丹子ども食堂が、新しく開設されるので見学に行きました。この取組みは、①放課後の学習支援、②食事支援、③レクリェーション支援と３本柱で企画されています。個々の場所を変えての取組みであることが特徴的です。この日は、初回なので多くの方（社協関係・市職員・小学校校区の校長教頭・地域の方）が見学に来られ、場所提供・レク支援など地域のネットワーク機能を強く感じました。（①は地域の会館②水曜日が定休日の地域のうどん屋さん③地域の高齢者施設のホール/レク道具は老人施設の物や近所の発達しょうがいデイセンターからの貸出し）取組みの柱ごとに支援に当る担当者の役割分担が整理されて、学習支援の為のプリント、食事を作って提供する人、レク支援の道具やサポートする人がそれぞれ周到に準備されている事が素晴らしいです。子どもの利用者にとっては、夜間の場所移動で引率者の必要性を感じました。食事は、うどん屋さんのカレーということだったためか、食器が発泡スチロールで　イベント屋台のようだったのが少し残念でした。
かみひこうき（あかね食堂）の報告日　時　　平成29年11月10日(金)15:00～20:00 　場　所　　伊丹市アイ愛センター調理室　今日は3名で参加しました。参加人数は50名でした。・献立は　豚バラ大根・さつま汁・白和え・大根のあっさり漬けです。豚バラは、圧力鍋を使用しなくても、柔らかく味もしっかりついて好評でした。今日は、打ち合わせにゆとりがなく、作業に入りましたが、スタッフとボランティアの関係が慣れてきたので、適当に仕事を見つけて、作業に参加できました。今回は、レシピをテーブルに張り付けるという方法を取りました。手元で確認するのか、どちらがいいか考えましたが、参加しているボランティアのそれぞれの思いも出し合えるといいなと思いました。
かみひこうき（あかね食堂）の報告日　時　　平成29年10月13日(金)　場　所　　伊丹市アイ愛センター調理室　今回のあかね食堂は、ボランティアも入れて8名で調理したので、16時過ぎには調理がほぼ終わりました。また、全体的にタイムスケジュールが表示されていたので、見通しが立てやすかったです。私達を含めボランティアの方々は、慣れてきたので自分の担当調理以外に食器の準備、消毒したりすることにも気付き、取り組むことが出来ました。私達は、幼い子供向けにシートを敷いて、フリースペースの確保や受付開始時間、調理終了時間を検討すれば、子供達の学習スペースも確保できるのではないかと考えています。今回もスタッフ、先輩との交流もでき良かったです。

かみひこうき　　子ども食堂（あかね食堂）日　時 : 9月8日（金）15:00～19:30 場　所 : 伊丹市アイ愛センター　調理室参加人数は30名でした。献立は、サバのパン粉焼き・冬瓜の鶏ひき肉煮・ポテトサラダ・さつまいもご飯と季節感もあり、本格的でした。スタッフの役割分担・レシピが事前準備され、ボランティアで参加した者が、調理補助で活動しました。２回目の活動ですので、調理の他、食器等の消毒の仕事にも気付き、自主的に行動できました。私達がシニアカレッジの先輩と出会えて交流できた事は、今後のボランティア活動を考える上で非常に参考になりました。活動時間として約５時間は長いので、役割分担ができればと、７期生の先輩と話し合いました。私達の目標である子供支援について、今後も考えたいと思います。

かみひこうき　　　　　　子ども食堂（あかね食堂）日　時：２０１７年７月１４日（金）15:00～20:00 場　所：伊丹市アイ愛センター　調理室・研修室「受け入れていただき大感謝です。！！」あかね食堂のスタッフは、色々なボランティアを受け入れておられ、お互い無理をせず、できるところで協力し合うという雰囲気を感じました。先に打ち合わせ時間がとられ、自分の担当も自己申告で決まっていくので、初回でしたが、戸惑うことなく活動することができ、ホッとしました。機材などの収納場所も施設として整えられた調理室や、消毒用のお湯が常時用意されている事など、衛生面の配慮も十分にされており、喫食時間を交代制にするため、準備の仕方も合理的で、配食しやすいよう工夫されていました。これから少しずつ私たち、かみひこうきが目指している「子供達の保育や学習支援」に関わっていけるよう努力したいと思います。